Blogひきふねボランティアをご紹介します!
救護施設「ひきふね」ではボランティアの方に来ていただき、
色々な活動を通して支えられています。
今回はそのボランティアの1人、石村さんをご紹介します!
現在、週に1回程度ひきふねに来てくださっています。
石村さんは裁縫のプロ!
ひきふねの色々な場所で、石村さんの技術が光っています。
例えば、ひきふねの食堂のトースターやキャビネットのカバーは作品の1つです。
さらに、利用者のズボンの丈の調整もしてくださっています。
そして昨年11月の大阪救護施設合同文化事業(通称:パフォーマンス大会)では、
「劇団ひきふね」の衣装や小道具を手がけてくださいました!
衣装は一人ひとり丁寧に採寸し、微調整を繰り返して縫われました。
また小道具は利用者の皆さんも作成に協力し、さらに良い物になりました。
今回ご紹介した裁縫以外にも、シーツ交換や買い物などもしていただいており
とても助かっています。
いつもありがとうございます!今後もよろしくお願いします!