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BlogBCP周知に向けての取り組み(三徳寮)

皆さん、BCPという言葉はご存じですか?

事業継続計画(ビジネス・コンティニュー・プランの略)といい、災害や感染症の流行など事業継続に支障をきたす状況にあっても、被害を最小限に抑え、できるだけ早く事業を再開させるために作成する計画のことです。『目的』や『想定する期間の長さ』が毎月実施している避難訓練と大きく異なります。

BCPの内容は範囲が広く、スタッフが全内容を把握することはとても難しいです。

 

今回は、BCPが発動される前段階においてとても重要な初動対応の動きについて、実際の震災場面を想定した机上訓練シートを作成し、日頃、宿直責任者の業務にあたるスタッフを対象に実施しました。

「いつ・誰が・何をするのか」を考えてもらい、指示や状況判断をしながら優先順位を決めることの難しさを勉強しました。

訓練後、お互いが作成したシートを見合わせ話し合ってもらいました。

参加者からは、「相手が理解できる指示の出し方は難しい」、「防災機器の使い方や備品の保管場所を知っておく必要があると感じた」、「今後も定期的に実施してほしい」などの意見がありました。

参加者からの意見を基に、次年度の訓練実施に取り組んでいきたいと思います。

 

社会福祉法人 大阪自彊館 救護施設 三徳寮(さんとくりょう)

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